フリーノートの活用

こんにちは。今日は、あいにくの雨ですね。屋外の部活の子は、練習できたのかな??

さて、昨日に続いて英語のお話です。宿題で、フリーノートが出されていると思います。たまに無い学年もありますが。

正確には覚えていませんが、私の頃もあり、ノートにひたすら単語を書いていたような気がします。1日1ページが課題になっているけど、結構ため込んでいる子もおられます。夏休みの終わりごろに

「フリーノートが20ページある・・・。やばい」

と言ったような話を毎年のように聞きます。毎日、こつこつとやっていれば、そうでもないのかも知れませんがため込むと大変です。

このフリーノートの活用について、以前、ある先生からお聞きしたことを紹介します。

たいていの方は、ノートの1行目から、

book book book book book ・・・・・・・・・・・・・・・・・

baseball baseball baseball ・・・・・・・・・・・・・・・・・

と1行ずつ同じ単語を何度も書いて練習されているのではないでしょうか。私もそうしていたと思います。繰り返し書いて覚えるのはいいことなのですが、この方法だと、ページの最後の方の行に来た時に、書くのに疲れてしまって、後半はあまり頭に残らないよ、ということをアドバイスいただきました。

その先生がおっしゃるには、例えば5個であれば、『book baseball basketball camera textbook』をセットにして繰り返し書いて言った方が、変化があるので脳が疲れないので、残りやすいとのことでした。

そういわれてみると、最後の方は手が動いているだけで、頭には入ってきていないように思えます。人によって、覚え方や、しっくりくる方法は違うと思いますが、フリーノートが苦痛になっている方は、こういう変化も取り入れてみると、また効果が出てくるのではと思います。

あと、私の方からは、覚えるための宿題なので、途中で、見ないでも書けるか、確認しながらしていく方がいいよとアドバイスもしています。テストしてみて、書けない単語を集中的に練習する方が、同じノートをうめるのでも効率がちがってくると思います。

単語ばかり書いていると飽きてくる子は、教科書の本文を写したり、重要な文章を練習するのもいいと思います。塾で使っているワークには、重要文をまとめたページもあります。文章で練習することで、文法も一緒に分かれば一石二鳥ですね。

どのやり方が正解というのは無いと思いますが、フリーノートが苦痛にならず有効に活用できればと思います。

 



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